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こんにちは。ヨシトメです。
北海道暮らし、小学生の子どもが二人います。
祖母がしていた暮らしを目指し、日々試行錯誤中。
今回は土鍋で炊くご飯の魅力について。
土鍋って扱いにくそう、火加減が大変そう、などのイメージがあるかもしれません。
私も使い始める前はそういったイメージがあり、購入を躊躇していたのですが、
思い切って生活に取り入れてみると、なんのその。
良いことが上回っていたので、ぜひ脱炊飯器!です。
白いご飯ってとっても美味しい
今年の春頃、炊飯器が壊れ始めたことをきっかけに炊飯土鍋のデビューをしました。
白いご飯が大好物の私。
最後の晩餐は、白いご飯と梅干しとお味噌汁が良いというくらい白ごはん好き。
半年くらい、どんな炊飯土鍋が良いかなと悩みました。
そしてようやく購入した土鍋。
初めて炊いて、食べた瞬間、なんだこれは!
美味しすぎました!
お手頃価格のお米なのに、粒ひとつひとつが立っていて、お米の味をしっかり感じられる。
土鍋に反対気味だった夫も、その白ご飯を食べた日から、
「土鍋サイコー!」と手のひらを返し、土鍋にして良かったとなりました。
その土鍋を購入した際、入っていた冊子に
”デメリットは食べすぎてしまうことです”
とあったのですが、まさにそうでした。
ですが、白ごはん好きの私には幸せなデメリットです。
割れや欠けなどが心配であれば
ただ洗う際など、欠けてしまったりなどの恐れもあるので、
そこが心配な方は、琺瑯のものやアルミ素材など、いろいろあるので
そういったお鍋が良いかもしれません。
また、火を見てられない、、、という方は炊飯器が良いかもです。
ご飯時間がグレードアップ
我が家ではもう欠かせない存在の炊飯土鍋。
美味し〜いご飯に合う、お供を探すことも楽しくなりました。
スーパーで真新しくて美味しそうなお供をみると、ついついカゴに入れてしまいます。
夕飯を作ることがめんどくさい時もよくありますが
この土鍋ごはんに合うおかずを作れるように
日々の支度を頑張ろうとも思えます。
土鍋ご飯生活、おすすめです。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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